キューブ・ホスピタル

投稿者 Yumeka Roche 2009年10月22日木曜日

CORTEX 2006年

[監督] ニコラ・ブークリエフ
[出演] アンドレ・デュソリエ、マルト・ケラー、ジュリアン・ボワッスリエ他

アルツハイマーにかかった元刑事が精神病院に入院。
そこで次々に続く患者の不審な死。元刑事である主人公は、「これは殺人だ!」と思い、謎解きに懸命に取り組む。
しかし彼自身アルツハイマーなので、いっこうに捜査は進まないし、誰にも信じてもらえず妄想だと判断されてしまう。
見てる側も、これは彼の妄想なのか、本当に殺人事件なのか、最後の最後までわからない。

信じるか信じないかは、その人の今までの行動や性格から判断して、自分なりに「信じる」「信じない」を決めているんだろうけれど、それってその人が健康な人ということが前提なのよね。
もしその人が病気で、それも脳の病気であるならば、今までのその人の行動だとか性格だとかが有効な判断材料にはならない。
なんだか酷い話だけれど、実際だって病人や老人の言うことは間に受けないっていう人はほとんどでしょう?
だが、そういう決め付けは駄目なんだなと気付きました。

ストーリーはおもしろいけれど、なんせ主人公が老人でなおかつアルツハイマーなため、非常にゆっくりと話が進行する。
眠いときに見るのは禁止!元気な時に見ないと、本当に淡々としたつまらない映画という印象をうけるでしょう。

ちなみに、主人公のアンドレ・デュソリエは、『アメリ』のナレーションのおじいちゃんなんです。

☆☆☆


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