[監督] ジャン=ポール・サロメ
[出演] ソフィー・マルソー、フレデリック・ディーファンタル、ミシェル・セロー他
青春かルーヴル美術館にまつわる怪奇伝説。
不治の病だ
ジョプリン、ジミヘン、J・モリソン…
思い出すと涙がでる
―あらまあ まだ青春真っ只中ね
怖いというより、キレイだった!
あらためてフランスの美しさを認識しました。
夜のシーン、なんて特に。
映画内で、「変わってしまった。まるでディズニーランドだ」という台詞がありましたが、
現代的になってもなお、歴史を感じさせるのは、建築物のセンスの良さにあるのかしら。
しかし、科学で証明されないSFは本当にあるんだと思います。
この映画は、映画の筋を楽もうと思ってみると、残念な結果に。
ただただ、ソフィー・マルソーの美しさと、パリの美しさを鑑賞するには十分。
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